視覚的に人間の心を揺さぶる表現だ

人間誰しも“安く”あげたいものですよね。大金持ちなら別ですが、一般庶民の財布のひもは固いものです。それが“無料”であればなお良し。犬のウンチにたかる蝿のごとく人が集まるでしょうね。しかし“無料”って恐いですよねー。ただですよ、ただ。昔から「ただほど恐いものはない」なんて言いますが、後々何かあったりすることが多いですよね。無料は客寄せに使われることがほとんどですから。

激安”や“格安”あたりも大人気です。私もホームページ関係の仕事をしているのですが、“激安”や“格安”といったキーワードは人気ですねー。もちろん“無料”も大人気です。どんなキーワードでもとりあえず“無料”とかつけておけば、まー間違いないって感じですね。ただ“激安”ってちょっと安っぽいイメージありません?ま、実際安いですからいいんですけどね。

今これだけ不景気になってしまったら、どんな企業でも「値下げ競争」が繰り広げられています。他のライバル企業とどこで差を付けるかを考えると、真っ先に思いつくのが料金の値下げ。値段を下げたらいいというものでもありませんが、多くの場合は高いよりも安いほうがお客さんは来ます。「価格破壊!」とかのキャッチフレーズも人気ですもんねー。しかし“無料”は熱いです。

今はインターネット通販が流行っておりますが、だいたい「送料無料」であることが多いですね。ある程度「○○○○円以上お買い上げの方」などの条件はあるかもしれまえが、送料が無料だと買う側も買いやすいし得した気分になります。また、FX会社等の「手数料無料」も人気ですねー。FX会社なんかは手数料で儲けなくても他で儲かっているので、手数料ぐらい安いものだと思います。

我々の業界の話をしますと、まあホームページの順位をランクアップさせるSEO対策という仕事なわけですが、現在あまりにも多くの業者が存在するため、同様に価格競争が繰り広げられております。しかし、同じように値下げで対応していては結局同じ。唯一無二のサービス、当社にしかできないシステムというのを構築し、あえて料金アップという方向も悪くないと最近思っています。

参考サイト:無料とは - はてなキーワード